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あがり症を克服する効率的な対策方法とは

あがり症で悩んでいる人というのは意外に多いです。人前に出た途端に冷や汗が出てきて、指先が震えたり顔が真っ赤になったり、心臓がドキドキしてしまったり、言葉に詰まって上手くしゃべれなくなってしまったりなどの症状が出てきます。 人間は人前に出ると、程度の差はありますが、誰でもあがってしまうのは仕方ありません。しかし、その程度があまりにも激しいと、人前に出るのが嫌になって萎縮してしまい、その後の人生に暗い影を落とし続けますから、なるべく早い段階で克服しておくのが望ましいです。 この症状は、努力をすれば必ず改善することができるので、自分はどうせダメなんだと諦めてしまってはいけません。あがりは絶対に克服できるものなのだと自分に言い聞かせ、強い信念をもって対策を行えば、わりと簡単に改善できます。

まずは人前でしゃべる場数を踏むことが一番大事

あがり症を克服するためには、あがらないことに意識を集中しないようにするべき等とよく本などには書いてありますが、しかし、それははっきり言って無理というものです。初めて人前に出たりすれば、人間は意識しようがしまいが絶対にあがってしまうのです。 あがり対策でいちばん効率がいいのは、とにかく人前で話す場数を多く踏むということ以外にありません。ですから、最初に人前で話す時は、もうめちゃくちゃにあがってしまう事を覚悟して臨むべきです。 そして、そこで心が折れないことが大事です。1回目はめちゃくちゃにあがったけど、2回目は頑張ろうと前向きに考えて、どんどん場数を踏むべきです。何か発言を求められるような機会があったら、自分からどんどん挙手をして人前でしゃべるチャンスを獲得し、着実に実績を積んでいくべきです。そうやっているうちに、すぐにあがりづらくなります。

話し方教室に通ってみるのも1つの方法

あがり症の克服のためには、人前でしゃべる場数を踏むことが一番大事なわけですが、あがりで悩んでいる人は、なかなか人前でしゃべるチャンスがないということも多いものです。そんな時は、思い切って話し方教室などに通ってみるのも一法です。話し方教室に通えば、先生がきっちり話し方を教えてくれますし、人前で話すチャンスもいっぱいできますから、すぐにあがりを改善することができます。 他に、あがりを改善するためのテクニックとしては、人前に出る前にちょっとだけお酒を飲んで臨むというのも効果的です。アルコールで少し神経を麻痺させておけば、そんなにあがらずに済みます。しかし、あまり飲み過ぎると、不謹慎なやつだと怒られるので、そこは注意が必要です。 あがり改善サプリメントとしてセロトニンを摂取するのも悪くはないですが、あくまでも副次的なものだと考えるべきです。やはり人前で話す場数を踏むのが一番です。