• このエントリーをはてなブックマークに追加

あがり症の対策として聴き手と共感する方法もある

あがり症の対策として聴き手と共感するという方法もあります。あがり症の人があがってしまうのは、人に共感してもらえるのかどうかよくわからないということがあるのですが、同じ意識を持ってもらうことで、あがることを防ぐことも出来るのです。 この方法は一人では出来るわけではなく、聴衆も一緒になってしてあげると効果が大きくなります。緊張が自信に変わることで、よりスムーズに話をすることも出来るようにもなります。緊張感が一度なくなると、今度はそれが安心感にも繋がっていきます。あがるということが、緊張する、人の視線が気になる、それがまた緊張をもたらすという悪循環を繰り返すことでおきるのに対して、緊張がとれる、自信や安心感が出る、さらに緊張が解れるという好循環をもたらすことが出来るのです。

あがる理由の一つに人の視線を感じることがある

あがり症の人があがってしまう理由の一つとして、人の視線を感じてしまうところがあります。視線は注目されているということにつながるので、これが緊張感になるわけです。 ただ、同じ視線でも好意をもって見られていると感じることが出来る場合もあります。その一つがうなずいてもらったりすることです。うなずかれると人は敵意ではないということを確信することが出来るので、安心することが出来るわけです。自分の立場を肯定されているような気分にもなります。特に大勢からうなずかれると、それは自信にもなるのであがるのを防いでくれます。 すぐにあがってしまうような人の場合は、これはかなりの効果を期待することが出来ます。あがる人は人の視線の奥にある敵意のようなものにたいして恐怖を感じていることがあるのです。

笑顔は最大の安心感を与えることになる

すぐにあがってしまう人の対策として、自分で笑顔を意識的に作るということも出来ます。最初は作り笑顔でも構いません。人は笑顔の状態から、なかなか他の事をすることが出来ないところがあります。極度の緊張状態になってしまうようなケースでも意識的に笑うことが出来るようになれば、緊張をかなりほぐすことが出来るようにもなるでしょう。 また、聴き手が笑ってあげるというのも効果的です。笑うというのではなく笑顔というのでもいいでしょう。笑顔は人に対する警戒心を解く最大のものとなります。それによって上がっていた人も笑顔になることが出来ます。笑顔は伝染するので、その場の全体が緊張感から解き放たれることになるでしょう。緊張が伝染するのと同様に笑顔も伝染するので、これで場の空気を解すことです。