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ポイントで見るあがり症対策につながる話し方

人前で話すことに慣れていない人は、失敗したらどうしようという思いを抱えてしまうため、失敗を恐れて話し方が拙くなることがあります。そのため、あがり症対策を考える場合には、その話し方が問われることになります。そして、話し方に自信を持つことで克服をしていくことが可能です。 もちろん、こうしたテクニックを得たらすぐに克服できるものではなく、場数、慣れが必要となります。漠然と場数をこなすのでは、意味がありません。ちゃんとしたテクニックを知り、コミュニケーションを考えていくことで段々と慣れが出てきて、穴が入れば入りたいと思わせるほど、人前で話すことに恐怖を感じることはなくなっていきます。重要なポイントを知り、要所を知りながら話をしていくことが求められます。

誰にでも伝わるような話し方を心がける

人前に出ることが怖い人の多くは、自分の話が本当に伝わっているのか不安に感じるという場合です。よくわからない話をずっと聞いている方は、怪訝そうな顔をし、それを見てしまい、また焦って収拾がつかなくなることもあります。あがり症対策として、まず自分の話が誰にでも伝わるような話のしかたになっているのかを知る必要があります。 人前で話すことが怖い人ほど、明日は大丈夫だろうかと悩みがちですが、こうした方が伝わりやすいのではないかと試行錯誤を重ね、何回も練習をした方が不安になることも少なく、安心です。練習を万全にしておくと、不安よりも、これだけ練習したんだという気持ちになります。すると、話も伝わりやすくなり、これだけやれば自分でもできるという成功体験になり、克服ができます。

まずは堅実に話を進めてみること

失敗を怖がる人の心理には、面白い話、ウケのいい話ができるか心配というのがあります。しかし、堂々と話している人は皆面白い話、ウケのいい話をしているわけではありません。そういう人たちはハードルが低く、しかも簡単に飛んでいるような感覚になっています。そのため、同じような高さが飛べるのに、勝手にハードルを高く設定するあまりに失敗を強く意識することになります。 あがり症対策では、堅実な話し方が求められます。招待されたことに関するスピーチであれば、招待されたことへの感謝、自らの気持ちをシンプルに述べればそれで十分です。それでいて多くの人に伝わる形にすれば、少なくとも自らの話を煙たがる人はいません。まずはハードルを低くし、最低限の結果だけを求めるだけで十分です。